
『利益改善6億円』実現プログラム
あなたの会社も、日亜化学で実現した手法で、高収益体質へ。元・日亜化学のDX推進者が、貴社の本当の課題を発見し、解決まで伴走します。
あなたの会社、こんな課題を抱えていませんか?
その課題、精神論では解決しません。解決策は、現場の「データ」の中に眠っています。
リベラルアーツ研究本部が提供する3つの価値
なぜ、請田和彦に任せられるのか?
コンサルタントは、実績がすべてです。私が持つ、他の誰にも真似のできない経験と実績をご紹介します。
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請田 和彦(うけた かずひこ)
リベラルアーツ研究本部 代表。
元・日亜化学工業株式会社 知的財産部,品質管理部,改善事務局,IT開発部。
JFEシステムズ(旧川鉄システム開発)にてキャリアをスタート。AI、データベース、オブジェクト指向開発の最前線で技術を磨き、その後、特許事務所を経て日亜化学工業へ。製造現場の「知」と「データ」を融合させ、企業価値を最大化する専門家。

実績1: 年間6億円の利益改善
日亜化学工業にて、ビッグデータを活用した改善活動をゼロから立ち上げ、データサイエンスを使って年間6億円の改善効果をもたらすDX活動へと育て上げました。貴社の眠っているデータも、利益を生む「宝の山」に変えてみせます。📈

実績2: 400名超のDX人材育成
統計解析ソフトJMPのシニアインストラクターとして、400名以上の製造・開発担当者にデータリテラシー教育を実施。元文系社員をデータアナリストに育てた実績で、貴社の社員を「自走するDX人材」へと育成します。🧑🏫

実績3: 現場を知り尽くした20年の経験
品質管理、研究開発、特許、改善事務局。製造業のあらゆる部門を経験し、現場の喜びも苦しみも知り尽くしています。机上の空論ではない、現場で使える解決策だけを提案します。