サービス内容

阿南の風景

『利益改善6億円』実現プログラム

あなたの会社も、日亜化学で実現した手法で、高収益体質へ。元・日亜化学のDX推進者が、貴社の本当の課題を発見し、解決まで伴走します。

あなたの会社、こんな課題を抱えていませんか?

コスト削減が限界に。現場は頑張っているが、歩留まりが改善せず、利益を圧迫している。
人材不足と技術継承。若手が育たず、ベテランの「勘と経験」が失われることに強い危機感がある。
データはあるが、宝の持ち腐れ。日々の生産記録が、ただの数字の羅列になっている。
DXという言葉に疲弊。何から手をつけていいか分からず、時間だけが過ぎていく。

その課題、精神論では解決しません。解決策は、現場の「データ」の中に眠っています。

リベラルアーツ研究本部が提供する3つの価値

① 原価低減
ビッグデータ解析で製造工程のボトルネックを特定し、歩留まりを改善します。
② 生産性向上
ペーパーレス化と業務フローの見直しで、無駄な時間を徹底的に削減します。
③ DX人材育成
貴社の社員が自ら改善を続けられるよう、実践的なノウハウを提供します。

なぜ、請田和彦に任せられるのか?

コンサルタントは、実績がすべてです。私が持つ、他の誰にも真似のできない経験と実績をご紹介します。

証明写真(請田和彦)

請田 和彦(うけた かずひこ)

リベラルアーツ研究本部 代表。
元・日亜化学工業株式会社 知的財産部,品質管理部,改善事務局,IT開発部。
JFEシステムズ(旧川鉄システム開発)にてキャリアをスタート。AI、データベース、オブジェクト指向開発の最前線で技術を磨き、その後、特許事務所を経て日亜化学工業へ。製造現場の「知」と「データ」を融合させ、企業価値を最大化する専門家。

利益改善をイメージさせる右肩上がりの折れ線グラフ

実績1: 年間6億円の利益改善

日亜化学工業にて、ビッグデータを活用した改善活動をゼロから立ち上げ、データサイエンスを使って年間6億円の改善効果をもたらすDX活動へと育て上げました。貴社の眠っているデータも、利益を生む「宝の山」に変えてみせます。📈

統計解析を使ったdx人材育成を得意とするit経営コンサルタントをイメージして作成してください。立体的にして、背景には工場の写真を入れて

実績2: 400名超のDX人材育成

統計解析ソフトJMPのシニアインストラクターとして、400名以上の製造・開発担当者にデータリテラシー教育を実施。元文系社員をデータアナリストに育てた実績で、貴社の社員を「自走するDX人材」へと育成します。🧑‍🏫

品質管理、研究開発、特許、改善事務局。

実績3: 現場を知り尽くした20年の経験

品質管理、研究開発、特許、改善事務局。製造業のあらゆる部門を経験し、現場の喜びも苦しみも知り尽くしています。机上の空論ではない、現場で使える解決策だけを提案します。

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