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請田 和彦(うけた かずひこ)
リベラルアーツ研究本部 代表
はじめまして。リベラルアーツ研究本部代表の請田和彦です。私はこれまで、日本の情報技術と製造業の進化の最前線で30年以上にわたり、技術を磨き、人と向き合い、そして成果を出してきました。なぜ私が、貴社の「長年の課題」を解決できるのか。その理由を、私の歩んできた道のりと共にご紹介します。
私が貴社に貢献できる3つの理由
① 年間6億円の利益改善実績: データに基づき、貴社の利益を最大化します。
② 400名以上のDX人材育成実績: 貴社の社員を、自走できる改善の主役にします。
③ 製造現場を知り尽くした経験: 机上の空論ではない、現場で使える「生きたノウハウ」を提供します。
【黎明期】技術の最前線でAIとインターネットを学ぶ(1990年〜)
川鉄システム開発時代。高炉制御エキスパートシステム、人工知能学会での発表、オブジェクト指向、JUNET、世界初のブラウザMosaicとの出会いなど、技術者としての基礎を築いた時代のエピソードを記述。
【知財の時代】「知」を守り、価値に変える(1996年〜)
山内特許事務所時代。200件以上の特許出願を通じ、技術を権利として守ることの重要性を学ぶ。後のドライブレコーダーとなるアイデアの特許出願など、未来を見据える視点を養ったエピソードを記述。
【実践期】世界一の製造現場、日亜化学工業へ(2003年〜)
日亜化学工業でのキャリア。特許部から始まり、品質管理、研究開発、そして全社の改善活動を率いる立場へ。現場の課題と向き合い続けた時代のエピソードを記述。
【覚醒期】DXの旗手として、年間6億円の価値を創造(2018年〜)
JMPプロジェクトをゼロから立ち上げ、400名のDX人材を育成し、年間6億円の改善効果を生み出すまでのストーリーを、具体的に、情熱を込めて記述。